靖子ちゃん、その笑い方、やめた方がええで。
[#地から1字上げ](さんまのまんま、ゲスト・沢口靖子)
石破 茂(山陰のシゲキックス)
上川陽子(おば茶ま)
石丸伸二(立民代表選挙区の刺客)
[#地から1字上げ](アパッチ)
[#地から1字上げ](歌・石川佳純と猫玉バンド)
前戦棄権の渋野日向子が全英女子出場へ「
お帰りなさい スマイリングシンデレラ」公式Xも歓迎
[#地から1字上げ](日刊スポーツ新聞社によるストーリー)
C. Q. C. Q.…… C. Q. C. Q.……
C. Q. C. Q.…… C. Q. C. Q.……
[#地から1字上げ](中島みゆき/ C. Q.)
「ウソくさいねん」「コンサル臭がすごい」
初の女性首相候補が突如見せた “わざとらしすぎる” X連投にネット大失笑
第3回日印外務・防衛閣僚会合に出席するため、8月19日からインド・デリーを訪問中なのが、上川陽子外務大臣(71)。
今回のインドへの出発前、羽田空港で「立候補の準備をしている」と記者団に明かしたが、上川氏は現役の外務大臣という立場をフルに活用しているようだ。
「これまで、上川氏のXではほとんど自らの投稿は見られず、外務省公式アカウントの投稿をリポストしているだけでした。それが総裁選モードになってから、自らの行動を逐一、投稿しているんです。
インド訪問についても、現地に向かう機内で “自撮り” した写真を投稿し、「今日の機長は女性!様々な分野で女性が活躍されています。行ってまいります!」と、今まで見せなかった “女性政治家色” も出していますね」(週刊誌記者)
インド訪問の前日18日には、総裁選へ向けた推薦人集めなのか「今日も朝から議連ファイルを手に、私の志や思いを伝えるべく、ねじりはちまきで、電話かけ」とつづり、自ら重そうなファイルを持ってきて、電話をかける様子を、またも写真つきで投稿している。
このように、突如としてSNSを積極活用しはじめた上川氏だが、その “わざとらしすぎる” 連投に、X上では失笑に近いツッコミが続出している。
《撮影用にポーズとってる感は出さない方が良い》
《なんかこういうPR、見覚えあるんだよなあ…》
《この、写真に撮らせてるのがウソくさいねん!ww》
《コンサル臭がすごいのよ》
以前、本誌が取材した上川氏の後援会幹部らは、「上川さんはパフォーマンスを一切やらない政治家」と口を揃えていた。
だが、総裁選という “大チャンス” を前に、欲が出てしまったのか――。
[#地から1字上げ](SmartFLASH によるストーリー)
石丸伸二氏 注目度イマイチの立民代表選に大胆提案
立民代表の選挙区で「僕が出ます」「勝ったら乗っ取る」
石丸伸二氏(41)が18日、自身の YouTube チャンネルを更新。9月に予定される立憲民主党の代表選が、自民党の総裁選に比べ話題になっていない現状に「完全にスルーされてません?この立場で、政権交代とか言えないでしょ」と苦言を呈した。
石丸氏は「自民党の総裁選より個人的に興味があるのが立憲民主党の代表選ですよ。どういう意味かと言うと…悪い方です」と問題提起。「大丈夫ですか?立憲民主党に何の恨みもないですけど、頑張って欲しい。恐ろしいほど無視されているわけですよ。何か手を打とうよ」と憂えた。
“うがった見方”と断った上で、石丸氏は「今の万年野党のポジションのすわり心地がいいのかな。文句、悪口だけ言うと、一定程度共感してくれる国民は絶対にいる。現職が食うに困らない議席は残る。最悪の政治屋ですよ」と、立民の姿勢を問うた。
石丸氏は、立民の代表選に世間の耳目を集めるプランとして「代表選、9月下旬。そう遠くないうちに衆院選やるんでしょ。次の立憲民主党の党首の選挙区で、僕が出ます。どこの何区かわからないけど、一騎打ちで」と大胆提案した。「候補者が誰とか(世間は)知らんでしょう。枝野さん(埼玉5区)、野田さん(千葉4区)、泉さん(京都3区)は再選を目指しているのかな?この関心の低さよ…」と嘆く。
さらに「その時は自公も強力してください。代表選の後に一番のピンチが来るってなったら、注目集められるんじゃないですか。今のまんまより、気になりますよ。いよいよ壊滅するかどうか。そこからじゃないですか。立て直すのは」とたたみかけた。
立民代表との選挙区での直接対決し、その勝者を“キングオブキング”とした石丸氏は「その代わり、僕が立憲民主党の代表に勝ったら、僕を立憲民主党の党首にしてください。乗っ取ります」と“石丸節”をさく裂させた。
[#地から1字上げ](よろず~ニュース・杉田康人)
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体臭投稿炎上アナの契約解除事務所、
理由と経緯説明「当社としても苦渋の判断」
川口をめぐっては、8日にXで「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる」「常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」と本音を吐露した投稿が賛否両論を巻き起こしていた。
これを受け、川口の所属事務所である VOICE は11日、公式サイトを更新。「異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められた」として、10日をもって川口との契約を解消したことを報告していた。
[#地から1字上げ](日刊スポーツ新聞社によるストーリー)
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先生、あらためて、インドでわしも考えました。この女子アナのように1日数回シャワーを浴びるような人は、男性どころか、女性にだってそんなにいないのではないか。要するに、清潔さに対する態度が、この人だけ、尋常ではないのである。当たり障りなく英語で言えば、パラノイア。臭いに関する強迫神経症。ほとんど病気とまでは言いませんが、今回の投稿の一件は、あくまでも本人の(こころの)問題であって、周りが寄って集って責めるなどというのは、精神衛生上、もっとも汚いやり方だったのだろうと思います。と同時に、この人の事務所が審査した「異性の名誉を毀損する…」云々という日本語も、文学国語か、昭和軽薄体以外の何ものでもない。もっとも、この女子アナウンサーの日本語自体、かなりエキセントリックだが、この言葉のプロの事務所自体、言葉を大事にするという意味を、どこか、対処療法的に履き違えている節がある。はたして、これは、われわれにとっては、「陽キャラ」だけで済まされるような問題なのでしょうか。どうぞ。
諸君、清潔ルートか、不潔ルートか。それが問題だ。
[#地から1字上げ](固定観念)
[#地から1字上げ](六つのナポレオン)
[#地から1字上げ](シャーロック・ホームズの帰還)
野生の動物は決して汚くない。汚いのは飼いならされた家畜と人間だけである。
[#地から1字上げ](ユング)
【写真】カレーを食べて1日数回ガンジス河で沐浴をする上川外務大臣