石破、そこに能登への愛はあるんか(ジンジン祭り5・0)

本書の編集作業が終盤にさしかかった九月下旬になって、突然、安倍首相は衆議院解散総選挙にうって出た。これを保阪正康さんは「国民愚弄解散」と評した。

 

[#地から1字上げ](毎日新聞十月九日掲載)

[#地から1字上げ](対談のあとで、二二二頁)

[#地から1字上げ](憲法を百年いかす、筑摩書房、2017年)

 

 

石破首相、年末年始「散総選挙も視野」

強気発言で見えてきた「自民党議員を脅しにかける」の“粘り腰”

 

年末年始にかけて、石破茂首相の発言に注目が集まっている。

 

[#地から1字上げ](SmartFLASH によるストーリー)

 

 

A お金がない

B 人手がない

C 技術がない

 

[#地から1字上げ](能登復興プロジェクト)

[#地から1字上げ](形式的論理)

[#地から1字上げ](玉トラ)

 

 

昨日は長谷堂城跡の丘陵を見学。西からの市街地の眺め。かつての関ヶ原の戦いのもう一つの激戦地とのこと。

 

黒木瞳『恋のちから 愛のススメ』の目次

 

・好きだから胸がしめつけられる感じ

・恋の迷路はムズカシイ

・分かってはいるけどとめられない感じ

・大人になったからできる大人の恋

・さようならを言う勇気は一生のうち女は3回ほどもっている

・初めて知る恋は本物の愛になる

・結婚という“恋愛”

・他人じゃなくなるから結婚は愛を育てるところ

・遠くて近い“恋の記憶”

・恋のように恋のようにあなたとわたし

・母までの道

・日常に戻るとそこに私がいる

 

[#地から1字上げ](市立図書館より)

 

午後は大江町の柳川温泉神通峡へ。温泉の人が言っていた通り神通峡は倒壊した大木や巨大な落石および泥濘でズックの足ではかなり歩行困難でした。途中で危険を感じたので「休石」まで行って引き返しました。神通峡からの帰り道に人工の大きな滝がありフェンスを越えて近くまで行くとあたかもナイアガラの滝のようにも思えて爽快でした。あれがヤマセミなのかどうか小さな鳥が滝に向かって飛んだり跳ねたりしていました。驚いたのは滝に飲まれて落ちながら滝の途中から飛び出るという芸当です。それから流れ落ちる滝を止める方法を見つけました。これは劇的です。帰りは夕方の左沢駅近辺および最上川を散策。今日の最上川は穏やかで水量も普通のようでした。駅には帰りがけの学生などちらほら。今日見た限りでは町並みそのものには風流感はあまりありませんが自然はよくとくに今日は夕焼けがきれいでした。「愛の終着駅」もやるとなれば自然の景色と人材勝負になるでしょう。

 

とはいえ静かな感じの町でした。それはそれで充分なのかもしれません。予算不足の時は頭脳勝負という手があります。日本一賢い町になるのもまた一興ではないでしょうか。あるいは日本一健康な町。あるいは日本一前向きな町。それらを合わせると日本一幸福な町になるわけです。最悪でもそれは可能です。

 

[#地から1字上げ](平成18年5月15日(月))

 

 

午後は予定外になり道なりに車を走らせたら米沢へ。上杉神社などを散策。有名どころとあって見物や地元の人などで神社はそれなりに華やいだ雰囲気でした。それから周辺の街などを散歩。米沢はそれなりにはじめての街ではありませんが何年か振りに中心商店街を歩いてみるといろいろと感慨が浮かびました。和田アキコさんと大貫妙子さんは一度対決をしなければならないと思っていたの夜の部で。上杉神社は結構広く時間がないので駆け足で。大きな鷹山像とか小さな鷹山像とか。街中の Popolo ?だったかには大きな直江兼継の人形もありました。それでも街の中はひっそり感が。高校の周りでは高校生がランニング。米織歴史資料館近くの木造のある高校で。

 

上杉家廟所は五時を過ぎていたので中へは入れませんでしたが柵の周りから一応拝んできました。隣接の駐車場で体操なども。

 

 雲も立つ上杉廟の杉木立 (米沢市

 

不思議な空の不思議な雲の形。竜巻が長く伸びたようなまっすぐに横断するようなそんな空の真上の太い金棒のような雲でした。

 

川西町の JOMO は親切でした。しなくていいと言ったのにサービスで洗車や足元のマットまで掃除してくれました。そのかわり給油の料金はいつもより高めでした。とはいえこれはガソリンの単価といつもよりガス欠寸前だったこともあるのでしょう。それにしてもここらあたりの水洗トイレ事情はどうなのでしょうか。近いうちにダリヤ園へでもと思っています。

 

長井あたりの最上川は水深はなさそうですが川幅が広く見応えがあります。今度河川敷におりてゆっくり眺めてみたい風景でした。

 

[#地から1字上げ](平成18年5月18日(木))

 

 

石丸君、都議選を前に、君はお忍びで「陸の孤島山形県」に潜入し、未開民族の選挙戦がどういうものか、その目(eyes)でしかと確かめてくれないか。こっちはなんとか私と若狭さんで食い止める。よいか、日本のため、無党派のため、そして、愛するあの人のために、頼んだぞ。PS・くれぐれも、その正体はバレないように。

 

[#地から1字上げ](ジンジン祭り5・0)

[#地から1字上げ](松原みき・東京26区)

[#地から1字上げ](写真・忍者姿の石丸伸二さん)

 

 

勇気とは何か。多選とは何か。そして、山形城には幾ら税金がかかるのか。

 

[#地から1字上げ](観光の目玉から一転学術調査へ)

[#地から1字上げ](写真・上から目線で見る山形城)

[#地から1字上げ](ブラタモリ・野口葵衣アナウンサー)

 

 

亀井:本気で政権を奪取するつもりなら不信任案を出すんだよ。現に自民党過半数を割ってるだろう。野党がまとまって不信任案を出せば、石破政権は倒れる。立憲民主が自民党の味方をするか? 維新が味方するか?

 

玉木:しないと思います。

 

[#地から1字上げ](「週刊現代」2024年12月28・2025年1月4日号より)

 

 

先生、しますよねえ。

諸君、するだろうな。

 

AMK「この投稿どうなん?」

FCH「KRNは何と言う?」

現 職「17日間の時間をいただいた」

タブレット屯「そこにAIはあるんか」

山之内すず「神奈川17区・牧島かれん?」(Z世代)

 

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「城塞4」に続きます。絶対ダメ、石破政権。(玉トラ)